こんにちは。
このたびはある門外不出とされてきた究極祝詞をリリースいたしました。
私もまずいろいろと成し遂げたいと思うことが出てきたときに真っ先にその願いにかけるのがこの祝詞です。
他に不死祝詞と私が勝手にネーミングしたものもあり、これもまず巷ではオープンにされていない一子相伝のようなものです。
不死祝詞とはちなみに致死率の高いシーンでもかけておくとなぜか生きて再び会えるというようなものだと聞いています。
今までお客さんでやばそうな雰囲気のあるイベントをかかえる人におかけしたことも数回程度あったかもしれません。
巷にまじないなどは多々ありますが、それとはまた別物です。
わかりやすく私のケースで紹介いたします。
・散髪屋に行くときに理想的な接客を受けるなどにかけるとなぜか空いていて、帰るころに急に混雑してくる
・能力が上がるなどにかけると自分に不足している松果体活性化の先生に出会えた
・ビジネス成功などにかけるとなぜかお金に困ることがなくなった
・売上などにかけるとなぜかありえないルートからお客さんがついてくれた
・ある人の裁判に勝てるようにとかけると突然勝訴に一気に変わる決定的証拠が見つかった
など個人的には奇跡と感じるような逆転現象のようなことも経験してきています。
正直いって千差万別です。
上で紹介しましたケースでいきますと
・散髪屋の件では数時間後
・松果体活性化では1年ほど後
・ビジネス成功では2~3年後
・新規のお客さんがついてくれるのは数日後など
・ある人の裁判のケースでは数分後
という感じですね。
手元に可能性があるときは直後に出てくるという感じです。
まぁこれは想像がつくことでもありますね。
当然ですが、人に迷惑をかけるお願いにかけるのは一切お断りいたします。
特に恨み系などは本人にも同様の未来へのダメージが出てくるので一切お断りいたします。
願いで相談いただき、迷惑がかかりそうなものはお断りさせていただきますのでご了承ください。
この究極祝詞はいろいろな見方があるのですが、
・その人の潜在的な可能性をすべて出してくれる
・そのため可能性がゼロのものに対しては効果がないこともある
・本人が気持ちの弱いことに対しては効果が出ないこともある
・環境にも波及し、環境が変わり本人の運命が変わることもある
・おそらく願いに対して八百万の神様すべてのお力を入れてくれるということだろう
3つめの気持ちについてですが、かつて私は実証で自分の恋愛成就にかけてみたのですが、仕事などで時間がなく、またそれほど気持ちもなかったので叶うことはありませんでした。
しかしなぜか候補となる異性は出現するということもありました。
そういう意味では気持ちがなくても潜在的な可能性があれば何かの変化は起きることもあるのかもしれません。
4つめについてですが、今回の祝詞では基本的に一度ですべての神様にお願いをお伝えする形式になります。
ですのでその中で動いてくださる神様のお力が未来のどこかで出てくるのだろうと考えています。
一般的にお願い事というと
・今年中に彼氏ができますように
・今年中に仕事が決まりますように
というように時期指定をするかもしれません。
しかし究極祝詞ではこのような願いにいつまでに叶うようにというような時期指定をしないのがオーソドックスな願いとなります。
この理由ですが、神様に未来編集をしてもらうために介入していただくわけですが、
・来年に理想の彼氏ができる未来を構成できそう
・でも願い事が今年となっている
・そのため理想でもないし、収入も低いけどもくっつけよう
というように理想とは違う未来になる可能性もあるためです。
あなたにとっての理想は今年中でなく、もう少し先ということもあり、時期指定はしないほうが良いことが多いというのもご注意いただければと思います。
ご希望の「究極祝詞」と明記いただきお問い合わせいただければお振込みのご案内(お振込み口座のご案内)をさせていただきます。
・具体的なお願いの内容
・可能であれば正確なお名前とご住所
費用は1つのお願いで5500円(税込)となります。
土日はお休みをいただいておりますので連絡できませんが、お問い合わせは24時間OKです。
平日は稼働日となっていますので、お振込みの確認日あるいは翌稼働日には対応できるようにしています。
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