易での調査方法

易での調査方法

易での調査方法

易での調査は簡単です。

 

以下の順番に従って、自分あるいは周囲の人の情報を探ります。

 

調査を行うのは23時以降から早朝7時あたりまでは避けるほうが良いと思います。

 

1、まず10円玉を3枚用意してください。

 

2、占いたい対象についてしばらく考えてみてください。

  • 自分のことなら1分程度、親族のことなら3分程度です。
  • 他人の場合、その他人の人に調査してもらったほうが良いでしょう。
  • この考えるというときのコツとしては、「悩みを自分なりにどのようにすればうまくいくだろう?」など回答方法、また「うまくいくかどうかを自分なりに予想する」などを考えてみてください。

 

3、「○○(2の占いたい対象)はどうなるか?」と必ず悩みを疑問形にして口に出してから次へ行ってください。

 

4、10円玉を3枚をお盆などの上に自分で振って落とす。

  • この段階では、悩みの対象については考えず、無心で10円玉を振ることのみに集中してください。
  • 裏(平等院の絵がある方)の枚数をカウントします。
  • 例えば裏の枚数によって0~3となるはずです。

 

5、4を6回繰り返します。
このときに枚数は6回振るので「021 223」(左から1回目、一番右は6回目)などとなるはずです。

 

6、あとは以下の情報を揃えて、お問合せフォームからお伝えください。

  • 悩みの内容(できるだけ詳しく
  • 10円玉を振った日付、おおよその時間
  • 10円玉3枚を6回振った結果