投稿日:2014年12月1日
昨日の瞑想体験の話です。
ほんの一瞬ですが、感動するような認識と遭遇をしました。
その体験を備忘のために紹介しておきたいと思います。
瞑想で深く生
投稿日:2014年5月9日
これは真理の杯のドイツ語インパルスの影響もあるかもしれません。
昨日に寝ていて、少し目が覚めるような時間帯がありました。
最近は眠りが浅いようで結構目が覚めるときがあります。
そのときに意識に違和感があることに気がつきました。
それは
「人格や肉体をまったく自己と認めない感性」
が意識を支配していたというものでした。
なぜか
といった感覚でした。
数分それを感じていて、どうしても治りませんでした。
しかし苦悩も感じない、自分からも解放されるような感じもあり、少し心地よく経験していました。
まったく不思議な感覚で興味を持って見ていました。
まさに「この人」というような強い他人視が達成された状態といえるでしょう。
いくつか考えていましたが、正直特定はできません。
そんなレベルにはいないと思います。
あくまでも推測ですが、
おそらくこのどちらかではないかと思うのですがよくわかりません。
1つ気になったのは、瞑想をもっともっとうまくなればあのような状態に意識はなるんだろうか?ということでした。
たしかに客観性や観察力では現在の意識のレベルとは比較できないくらい高いようにも思いました。