投稿日:2010年5月28日
コンタクト記録④P214の357のプターの発言の箇所「創造以外に何も存在しないのである」というところを読んでいたときのこと。
このくだりを読み
「そうか
投稿日:2009年
このころのある日の夜、二階へ上がりました。
横の部屋では親族が寝ています。
(その部屋は扉が閉まり、中は見えない)
その部屋に異変を感じました。
「これは明らかに何かがその部屋の中に立っていて、その親族の顔を覗き込んでいる」
「これは生きている人ではない」
と感知したのでした。
もちろん、心霊現象にさほど興味もないので、そのまま寝ました。
またその存在に悪意や恨みも感じないので、別に良いと思いました。
翌日にその親族にその話をしました。
よくわからないというような感じでした。
また数日してその親族が私に言ってきました。
「こないだの話、あれあの日の何時くらいだった」
と聞かれたので、記憶を頼りにその時刻を伝えました。
「今日職場で聞いたけど、その日のその時刻、一番仲の良かった職場の友人が亡くなったらしい」
ということでした。
あのとき、お別れに来ていたのだと思いました。
心霊体験ということは、人生でこれが初めてだったと思います。
以後も基本的にはありません。
いわゆる霊感というのもほぼ皆無といえます。