投稿日:2010年5月28日
コンタクト記録④P214の357のプターの発言の箇所「創造以外に何も存在しないのである」というところを読んでいたときのこと。
このくだりを読み
「そうか
投稿日:2010年5月14日
昨日から精神的にしんどい時間が続いた。
今日の朝もその状態が続いていた。
何かの拍子に自分の前にあったベッドの通気口に注意を置き、ぼっーとした。
すると内に幸福が満ち、そして思考・想念がどのような言語を放っているのかが見えるようになった。
注意をどこに置くかで、その人の内的状態がかかわってきます。
想念におけば、想念の種類が内的世界を形成します。
しかし想念以外のものに注意を置ければ、いかなる内的な状態であってもそれに支配されません。
怒り・苦悩の状態であっても、怒り・苦悩に支配されないのです。
このときの体験ではじめて、瞑想以外の日常で注意によって苦悩を解消できる方法を垣間見ました。