投稿日:2013年8月9日
毎回驚きますが、今回も驚きました。
ここ数か月はアラハト・アテルザータのドイツ語をコツコツ目視していまます。
たしか昨日はかなり後ろのほうのページで「人口
投稿日:2005年4月
2005年4月某日、ドイツ語を数か月前から目視することが日課になっていた。
「わずかばかりの知識」のドイツ語を目視し、夕方からアルバイトがあったので、バイクで出かけた。
その途中に、毎年桜が30本ほど咲いている浄水場にさしかかった。
今まで何度も同じ光景を見ているはずの光景だった。
しかし突如、ドイツ語の影響で内的に爆発が起こった。
「桜は創造と関係している。
桜は毎年規則正しく咲いてくる。
それは法則であり、創造の機能である。」
と一瞬このような内的な爆発が起こった。
バイクを運転しつつ、この爆発に我慢できなくなり、涙が止まらなくなった。
(これまで花などに興味はまったくなく、放っておいても咲くものという認識しかなかった。
しかしこのときだけはなぜか花にありがたい、奇跡のようなものを感じてしまった)
これがビリーマイヤーさんの著作のドイツ語の超体験の初体験だったと思います。
たしかビリーさんの著作に出会って、まだ半年を超えない数か月のころだったと記憶しています。
急に内的に精神的な爆発が起こり、自分がどうかしたのでないか?とかなり驚きました。
このときに少し感じたのは
花や自然は偶然に存在しているのでなく、創造によるものではないかということでした。
この体験によって少し自然に興味を持ち始めました。