投稿日:2013年8月9日
毎回驚きますが、今回も驚きました。
ここ数か月はアラハト・アテルザータのドイツ語をコツコツ目視していまます。
たしか昨日はかなり後ろのほうのページで「人口
投稿日:2006~2007年
時期は明確ではありません。
おそらく29・30歳ごろのドイツ語による超体験でした。
この日、いつものように「わずかばかりの知識」のドイツ語を目視して、寝ようと思いました。
ベッドに寝転ぼうと、目を閉じ、顔をシーツにつけた瞬間のことでした。
その瞼の裏に、突然、とんでもない景色が広がりました。
それは宇宙のかなりの部分を上から鳥瞰するような視点の感覚でした。
その景色は、すごい速さで広がり、ほんの一瞬で、見えたものでした。
「なんと雄大な景色だろう。
銀河でさえとても小さく見える。
1000などという数字で数えられないこのダイヤのように広がった星の数。
これは人間の視点ではない。」
見た瞬間、言葉で形容できないくらい驚きました。
少しの間、「何だ?今の映像は?」と呆然として体が止まりました。