投稿日:2013年8月9日
毎回驚きますが、今回も驚きました。
ここ数か月はアラハト・アテルザータのドイツ語をコツコツ目視していまます。
たしか昨日はかなり後ろのほうのページで「人口
投稿日:2013年3月29日
何かの想念を抱いていました。
その想念・意識の中から小さな白い点のようなエネルギーが胸に向かって出ていくことをみました。
そのあと、その想念がストップすることを確認しました。
またこのときの感性では、
これらすべてが、外的事象のように感じました。
外的事象ということで、当然ですが、その感性の中では、これらのすべては移り行くものであり、無常であるというようにされていました。
つまりその感性の中では、肉体はもちろん、想念・意識も自分ではないものというように感じるものでした。
「想念・意識・肉体というのは幻か~。
日常では実体があると錯覚してしまう傾向があるが、そうではないようだ。
ただ時間とともに因果によって移ろうものであるにすぎない。」
と感じ、そのあと今まで島のように安定していると思っていた想念・意識が幻のように感じ寒気がしました。
その小さな白い点だけが私のように感じました。
想念や意識というのは、その白い小さな点がないと起こることができないことを見たのでした。