投稿日:2013年8月9日
毎回驚きますが、今回も驚きました。
ここ数か月はアラハト・アテルザータのドイツ語をコツコツ目視していまます。
たしか昨日はかなり後ろのほうのページで「人口
投稿日:2010年4月23日
瞑想のために座った瞬間に見えた認識・光景。
人間は苦悩に染まると、まるで世界すべてが苦悩となったように感じる。
しかし実はそうではなく、苦悩は意識と感情がある部分のそのピンポイントの点にしか存在しない。
想念を止めれば苦悩はなく、幸福の世界が広がる。
ということは想念のない場所には幸せしか存在しないということである。
意識・感情の部分という以外の、それ以外の自分の体の全領域、そして体の外のすべての世界には幸福しかない。
瞑想の前にドイツ語を目視していました。
そしてビリーマイヤーさんの日本語を読書していました。
この間、想念において真理について研究をしました。
ドイツ語と、真理についての想念活動があいまって何かの内的な化学反応があり、突如目をとじ暗くなった精神の中に認識の光・光景を見たものと思います。
それはほんの一瞬のことであり、上記の理解を一瞬の間に光の中の光景において行えるものです。