釈迦の言葉 「ニルヴァーナ」

投稿日:2013年4月23日

 

「この世において見たり聞いたり考えたり識別した快美な事物に対する欲望や貪りを除き去ることが、不滅のニルヴァーナの境地である。」

 

(スッタニパータ 1086)

 

ニルヴァーナとは?

 

釈迦によると欲望や貪りを除いたあとに生じてくるものがニルヴァーナということです。

 

バランスを失った苦悩の原因である想念・感情・意識を止めることで、内にあるのが感知できるものということかもしれません。

 

私はこのニルヴァーナについて体験上で「これである」と具体的に指すことが仮説ですができます。

 

そのためにここを記載しています。

 

要するにニルヴァーナとは

 

  • 幸福
  • 平和
  • 喜び

 

という人にもともと備わっているバランスのとれた感情(心情?)ではないかと思っています。

 

なぜかというと、これらを感知すると今この瞬間に天国を感じるくらい満ち足りた感じを受けるからです。

 

この幸福などは瞑想中にも深く瞑想すると感じるときがあります。

 

通常、人の物質的な感情とは「うるさい」「極端がある」「バランスを欠く」などの欠点があります。

 

そのため極端になると喜び・悲しみ超過の感情となり、苦悩の原因となります。

 

しかしニルヴァーナとは、終始バランスがあり、またバランスから内に生じてくるものといえます。

 

一度感じると、その透明感、得も言えぬ感覚、から通常の感情とは異なることがすぐにわかるでしょう。

 

またずっとそのニルヴァーナに在住したいとも感じるはずです。

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