投稿日:2018年6月5日
2018年4月後半から5月の中旬にかけて真の自己について引き続き追求し、いくつか今までになかった感覚や気づきを得ることができました。
今回は一気にまとめて今段階
投稿日:2005年10月9日
今日は特に朝の瞑想で呼吸の吐き出すところに注意して瞑想していた。
その中でも空気が出ていく音に。
そのうちドイツ語のコードを受信するときのような、静かな「キーン」という音がいつもよりも大きく聞こえるのを感じた。
その瞬間を境に突然、体の感覚(特に手)をかなり失った。
意識ははっきりしているが、体の感覚は弱くなっているようだった。
外で話している人の声・車の音は聞こえた。
夜の瞑想にて。
夜の瞑想でも手の感覚を失った。
体の感覚を失うのはなぜだろう。
霊的感性においては、体の感覚というのは存在しないのだろうか?