瞑想中に見る頑強な想念・人格

瞑想中に見る頑強な想念・人格

瞑想中に見る頑強な想念・人格

投稿日:2013年12月3日

 

月・火と連日大変仕事で時間を割く必要がありました。

 

今日ももうこんな時間です。

 

明日は仕事で訪問用事がありやはり時間はあまりなさそうです。

 

実は、慣れていない作業が2つほどあり、それに手がかかっています。

 

特に出版業務を今行っていて、その作業に時間をとられています。

 

字数自体は6000文字の記事投稿ですので、大したことはありません。

 

ただ経験がないので、その内容を推敲もするので時間がかかっています。

 

突然、11月末に入った仕事ですが、本業での執筆は初めてでどうなるかな?という気持ちと、あまり興味がない感じが半々です。

 

しかし易で見ると、この仕事がこの人の未来に明るい展望を示すようなので、まずはやろうと先日に決めました。

 

と、関係のない話を記載してきましたが、本題に入ります。

 

頑強な想念・人格

 

2日ほど前の瞑想だったと思います。

 

やはり瞑想では良い集中に入ることが難しかったです。

 

やはり最後のほうの瞑想で、想念を返してくるような帯を確認したように感じました。

 

反射帯のようで、過去に思ったこと・感じたことを非常に強固に意識に返してきているように見えます。

 

その中には非常に不愉快な性質の想念も多数あり、それが意識に達することで意識は苦悩を感じています。

 

「この帯は一体・・・?」

 

と初めて見た景色で興味を持ちました。

 

この帯によって、人格はそう簡単に変わることなく維持され、同様の外的事象には過去と同様の苦悩を感じるようになっているようです。

 

「この帯をうまく活用できれば人生で苦悩はなくなる」

 

とも少し感じました。

 

しかし今の意識のレベルではそれが到底不可能であることもすぐに悟れました。