私とは創造?瞑想時の不思議な感覚と真の自己を考える

投稿日:2017年9月13日

 

今回アップする記事はおそらく2017年7月末か8月初旬の瞑想体験です。

 

実に不思議ですが、その日の夜の瞑想で経験した感覚の話で、その瞑想に入る直前に「今日は非常に重要な体験をするだろう」というかなり明確な予感のようなものがありました。

 

半信半疑で瞑想で入ったのですが、瞑想の主に後半に素晴らしい感覚をたしかに感じました。

 

なぜかまったく思い出せない私とは瞑想と感じる感覚のきっかけ

 

結論からいいますと瞑想の後半に「私とは創造である(創造の一部である)」という感覚に遭遇したという瞑想体験でした。

 

この瞑想の後2日程度、この感覚が日常的にも残っていて、普段頭にはびこるようなつまらない想念が出てきにくくなっていることを感じました。

 

ただなぜ瞑想で突然この驚異の感覚に入ることができたのか、その瞑想直後から思い出せない状況になっていました。

 

  • 呼吸に注意をする
  • ある程度呼吸に入り込む

 

ということまではまず確実であるといって良いと思うのですが、それ以上何がどうなってその感覚に到達できたのかよくわかっていないということです。

 

私とは創造であるという感覚への考察

 

この記事を書いている今も正直何がいつもの瞑想と違ったのかはよくわかりません。

 

ただその後も不思議に思い何度か今回の瞑想体験を頭で考えたり、究明しようとはしています。

 

またまずないのですが、同じような瞑想体験まで到達しないかと毎回の瞑想で意識してしまっているところもあります。

 

このような状態で最近よく思うのですが、

 

  • 呼吸というのは機械のように正確に動く
  • そのために無意識であると以前は考えていたり、感じてきた
  • しかしよく考えれば無私という私を指しているのではないかとも考えられる

 

というように思っています。

 

最近テレビで禅についての内容を見て興味深いと感じていましたが、禅では瞑想によって何もないということを主張します。

 

これは私が以前から瞑想で感じてきたことと一致するように考えましたが、呼吸には何もないのでなく、何もないというような無私というのが本当の私かもしれないという感覚です。

 

霊と真の愛

 

このサイトでも何度も記載しているかもしれませんが、私がどうしても知りたいのは私とは何かということです。

 

呼吸に集中する瞑想を10年以上もやってきて、ただ自己の運動に集中していて、それ以外にまったく余念がないということは何度も感じてきました。

 

よく創造とは真の愛であるといわれますが、とすればこのような瞑想体験とどう通じるでしょうか?

 

私は8月にこの余念がにという箇所と、真の愛との共通項にひどく興味を持ち、こだわって考えてみました。

 

最近よく思うのですが、

 

  • 創造の本質とは真の愛
  • 瞑想をみれば呼吸や生命というのは自己運動への集中しかない

 

というこの2つを組み合わせてみればおそらく真の愛というのは集中を意味するのではなかということです。

  • 集中というのは対象以外を存在させないほど強力という意味で、集中とはすべてである
  • 集中というのは対象と「なる」という意味で、対象との一体化、同一化をする
  • 集中の前の段階の注意で対象を存在させる

 

など真の愛との共通点もあります。

 

どうも瞑想をずっとしてきましたが、真の愛というのは集中を指すのではないかというように思えてきました。

 

では瞑想中の今までずっと持ってきた疑問についても紹介しておきますと

 

  • 意識は呼吸に集中する
  • 霊というのは呼吸としてずっと存在している

 

意識は瞑想中に呼吸に集中していき、集中の程度が高まると呼吸と一体化するようになります。

 

この点、ずっとわからなかったのは意識の集中できる箇所、そしてもともと呼吸として存在してきた霊というののうちどちらが真の自己なのだろうということです。

 

ここについて100%の確信はないのですが、集中して一体化した時点でそう大差もないのではないかということです。

 

つまり真の生命であり死という概念のない霊というのは真の自己かもしれませんが、その集中機能を一部持っているようである意識もやはり真の自己の1つなのかもしれないというように思っています。

 

また自己というからには自分というものを意識していないといけないわけですが、無私という状態でずっと同じ運動をしている霊はやはり尺度がまったく違うので人間には理解できない(少なくても私は10年以上もわかりませんでした)ものの、すべてを包括する自己なのかもしれません。

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