投稿日:2018年6月5日
2018年4月後半から5月の中旬にかけて真の自己について引き続き追求し、いくつか今までになかった感覚や気づきを得ることができました。
今回は一気にまとめて今段階
投稿日:2006年5月29日
ただひたすら在り、動き、同じことをし続けているのが霊。
あれが霊である。
それはただ単純である。
そえには名誉・功名・権力・心配などは一切なく、世俗的なものは何も自らに付けようとはしない。
それには名前がない。
動きであり、その動きとしかいいようがない。
それはそれである。
男女で表現できない。
今日は感覚だけが独立したように、霊の動きにうまく入り込めた。
この対象への感覚の一致、同一になったような状態。
これが愛である。
そのとき対象を認識として自分のものにできる。
自分のものにできるとは、この形式・方法以外には絶対にない。