投稿日:2018年6月5日
2018年4月後半から5月の中旬にかけて真の自己について引き続き追求し、いくつか今までになかった感覚や気づきを得ることができました。
今回は一気にまとめて今段階
投稿日:2006年8月12日
瞑想で一定の感覚へ入ることができた。
全身の感覚がうすくなる。
自らが呼吸としての存在に近くなる。
突然、呼吸がゆったりとしていることに気づいた。
ものすごい安らぎ。
そこには苦悩はみじんもない。
さらに力を抜く。
幸福もある。
その存在は愛である。
なぜならすべてにおいて生命とはそれを指し、それ以外の生命はないからである。
すべての生命体は多様に見えるが、その実、すべてはそれである。
つまり愛であり、それは安らぎであり、幸せである。
これが現実とすれば、現実・創造とは何とすばらしく快い感覚なのか。
永遠に続くことも快い。
今日の認識では、創造に厳しさ、つらさを感じなかった。
快さしかなかった。
ずっとああなら何と素晴らしいだろう。